深大寺
現在、京王線の車内に「三古さつめぐり」ということで、高尾山の薬王院、高幡不動尊、深大寺のスタンプラリーが実施されています。
調布在住なので深大寺は散歩がてらに年に数回か散歩に行きます。付近に神代植物公園もあり昼間は親子ずれなんかも多いですね。
6月の初夏、まだすすしい朝に深大寺に行ってきたのでその時の写真を載せます。
正面から。鬼太郎茶屋や深大寺そばなどのお店が並んでおります。休日の昼間は観光客がたくさんいます。
深大寺の正門から先ほどの通りをとってみました。また雰囲気が変わります。
これが深大寺の正門ですかね。詳しいことはよくわかんないのですが(笑)。
早朝でひやっとした中に森の香りが充満して、ただただ気分が良かったですね。これをマイナスイオンと言われれば信じてしまうくらい気分が良かった。
門のの脇にこんなよもありました。
鐘ですね。ついてやろうかとも考えましたが自重しました(笑)。一度、思いっきりついて見たいものです。地震が起こったら、この釣鐘がぐわぁんぐわぁん揺れるのわかと想像すると恐ろしくもありますが。
本堂です。あまり大きくはないんですよね。ただ、アットホームで落ち着くのは確かです。宝物庫は撮影しませんでしたが、すべてがコンパクトにまとまっています。
- この辺りでしばし、まったりとくつろぎました。
これは本堂の側面から。
手水舎です。湧き水か何かですかね。全体的にこじんまりとしているんです。
このような用水が無数にあって、水が豊かなお寺なんだと思いました。空気が美味しいのもこの辺が関係あるのですかね?
精神的にあれなせいか、お寺や神社に吸い寄せられてしまう(笑)今日この頃です。