Hatena Blog 1号

興味がころころ変わるので、テーマは特にありません。というか写真限定のブログにしてみるか?と思うもあちこち書くのがいや。

新横浜ラーメン博物館

サザンオールスターズのライブの前に、始めてラーメン博物館に行きました。

ラーメンは多くの人に人気のある食べ物ですが、昔は今ほど種類はありませんでしたよね。

石川県金沢市出身の私の中でラーメンといえば8番ラーメンなんですよ。8番ラーメンの味噌ラーメン。東京に出てきた今も、実家に帰ると必ず8番ラーメンを食べます。B旧グルメといえば金沢だと自負してますし(笑)。

それはさておき、ラーメン博物館は、中にある沢山のラーメン屋も見所なんですが、中に入り驚かされるのは昭和を復元したあのセットですよね。

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(この図を見た時は、興奮しました。)

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(駄菓子屋までありました。私が小学校の時はまだこんな感じの駄菓子屋でおやつを買っていました)

妻は言ったことがあるらしく知っていたのですが、私は初めてだったので、『かっこいい〜』と興奮しましたね。

本当かどうか分かりませんが、昭和らしさがあちこちで再現されています。

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(あやしげなお店の看板も。中は入れないようになっていました。)
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(こちらは電話ボックス。これは『ああ、昭和の電話ボックスだ』と思いますが、そのうち電話ボックスの存在すら知らない子達が出てきますね)

地下のお店のところが最も見所が多かったです。窓に洗濯物が干してあったりと、細かな芸が見られました。

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(たくさんのお店があり、すべて長蛇の列でした)
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そして肝心のラーメンですが、TV番組のガチンコファイトクラブで熱血を発揮していた有名な佐野さんの支那そばやに行きました。

妻がシンプルな昔ながらの醤油ラーメンが食べたいとのリクエストがありましたので。

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私も食べるのは始めてでしたが、味はシンプルで本当に美味しいです。あっさりしていそうですが、コクが結構あります。とにかくスープが美味しかった。柔らかめの細麺にスープがよく絡み、あっという間に平らげました。

ラーメン博物館ではどの店にもあるかはわかりませんがミニサイズのラーメンがあるみたいです。中でたくさんの種類を食べるためかと思いますが。

今度は、少しづつたくさんのラーメン屋を回りたいですね。サザンの思い出に浸りながら(笑)。




サザンオールスターズ

昨日平成25年8月10日、5年ぶりのサザンオールスターズのライブに行った日産スタジアムに行って来た。

5年前と同じような道を通って、歩いていると結構胸いっぱいになったりした。


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(5年前と同じ西口ゲートから)
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(スタジアムから見た夕陽。これを見ながら色々考えた。サザン好きの人たちに囲まれて、それだけで幸せだった)
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(入場するにはめちゃ時間がかかったけど(^^;;)

5年前は30周年で無期限活動停止を発表していたので、ウェットな感じだったが、今回は再始動ということで、明るい感じ。会場にいた人たちもみんな幸せそう(笑)。

サザンのライブは年齢層がすごい幅広い。老若男女問わず、どんな人でも受け入れるという雰囲気が、人気の秘訣なんだと思う。本当に居心地がいい。何度もいうが、みんなの幸福感がすごいので、無意味に気分がよくなる。

最初から終わりまでスタンディングという雰囲気もない。桑田さん自身が『みんな座って〜』とか言うし(笑)。

桑田さんも『5年といえばいろいろなことがあります』と言っていた。

個人的には結婚したし、義父が亡くなったし、大きな話でいえば震災があった。

また、ライブの前に仕事を辞めることが決まったので、色々悶々とした中のライブだった(こればかりは正直、頭から離れなかった。もう、この後は心配だがさっさと離れたいよ、あんなくそな職場)。

まあ、そんなことはどうでもいい。人生の節目節目にサザンがあるのは事実なわけで、今回のライブも自分の中できっかけにしたいというのはあったな。

曲はもちろん、桑田節全開で最高だった。5年前のLIVEの最後に桑田さんが『みんな死ぬなよ〜』と、言っていたがご自身が病気をされたこともあり、ステージに桑田さんが現れた時はこみ上げた(やはり、生きてこそ、と思った。)

5年前、桑田さんが『サザンの屋号をみなさんに預けます』と言っていた。今回はライブ中に変換の儀式みたいなのをやっていて、面白かった。コレはネタなので詳しくはLIVEのDVDでも見て欲しい。

終わりのミュージカルな感じのものも含めて、サービス精神盛りだくさんのライブだった。

もう、昼過ぎから新横浜に行っていたので、一日気分が良かった。子供ではないが『今日が終わらなければいいな』と思った。


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(わかりにくいけれど、サザンの提灯たくさん。)

お昼には新横浜につき腹ごしらえにラーメン博物館に行った。これはこれですごかったので、別にエントリーを書くことにします。

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次のサザンのライブまで、自分は成長したいし、自分の中でもサザンのライブはそういう位置づけになっている。

さて、頑張るとするか。

箱根強羅温泉に行ってきた(後編)


朝。朝食前に一風呂行こうと思っていたけど、昨日の披露がたたり、起きることができず。年は取りたくないなと。

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朝食後はゴンドラにて大涌谷へ。この度の目的の一つですしね。早雲山からゴンドラに乗ることに。
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景色は最高でしたね。富士山も見えたし、大涌谷まではほぼ貸し切り状態でした。
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これが富士山。こんな大きな富士山を見たのは始めてでしたね。厳かな気持ちになりました。
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そんでもって大涌谷。箱根の源泉なんでしょうかね。全く知らなかったですよ。テレ東の土スペで、始めて知ったほど(笑)。またまだ、知らない土地はたくさんあります。
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例の黒い温泉卵を食べに、上に登ります。写真はありませんが、大涌谷のパノラマとにかくすごかったですね。気持ちよかった。
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ちょうど、湯の中におろしていた温泉卵をあげるところに居合わせたのでパチリ。お湯から上げた卵は本当に真っ黒でしたな。
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5つまとめて売っているらしい。妻が購入してきたので、値段はわかりません。
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これが実物。硫黄の匂いがきつかったので一旦おりて、食べました。塩も入っていましたね。美味しかったです。
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大涌谷から再度、ゴンドラに乗り、芦ノ湖の桃源台に出ました。この間のゴンドラは結構混んでいましたね。

しかし、ゴンドラから見る芦ノ湖の景色は最高でした。以前芦ノ湖にきた時は車だったので距離感がよくわかりませんでした。富士山と芦ノ湖を並べて展望できるので本当に良かったです。

桃源台から元箱根へ。海賊船をモチーフにしたようでしたが、普通の遊覧船で良かったような。
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元箱根から、徒歩で箱根神社へ。
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ご神木でしょうか。
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このお水は飲めるそうです。
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そして、肝心の本殿はというと、取り忘れたようですm(._.)m。

この後、バスで箱根湯本に行き、お土産などを購入。帰りは湯本から無事ロマンスカーに乗れて今回の旅は終了(新宿からはいつものルートですから)。

今回のたびでは『写真』がテーマでした。

iPhoneに写真をまとめようとも考えていたのですが、妻が『コンデジも持っていけ』とのたもうたので、iPhoneとコンデジの二刀流に。これが予想外に大変でした。

もう、すべて両方で取らないといけなくなりました。最初はiPhoneでガンガンとっていたのですが『ちゃんと残したい』とか途中で思い始めてしまって。

みなさんは片方にまとめているのでしょうか?これは、今回の課題として、今後考えないといけない。普段の生活はiPhoneオンリーでいけます。しかし、旅行となるとiPhone1台ではちと心もとなかったのは事実ですね。予備バッテリーを持参していたとはいえ、スマホは電池の問題を常に抱えますし、たびの道中、スマホの仕事は写真だけではないですから。iPhoneの電源は案の定ガンガン減って行きました。

また、気分転換になったか?というと微妙でした。帰りのロマンスカーでは、仕事のことばかり考えてしまって、相当悲観的になっていた。ふ〜っ(−_−;)。

お休みはもう一日あるので、じっくり考えたいと思うが、こればかりは覚悟の問題だから、気持ちが重いのはしょうがないのかな。とにかく頑張ります。

それでは。


箱根強羅温泉に行ってきた(前半)

昨日、今日と箱根強羅温泉に言ってきました。正確には、早雲山の近くでした。

仕事(転職)のことから少し離れたいのもあり、気分転換のために行ってきました。

生活のリズムを変えるというのは、旅行の醍醐味の一つだと思いますので。

当日券で、新宿からロマンスカーに乗って行こうと、漠然と考えていましたが、しかし甘かった。全席売り切れていたので、やむなく、小田原まで普通で行きましたよ。

普通の電車で行けるのも、近場の温泉の良さですよね(気分転換が目的なので正直場所はどこでも良かったのですか)。

お昼に箱根湯本についたので、箱根そばで腹ごしらえ。はつ花本店にてそばをいただきました。
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そば味噌をつまみに、まずはこれ(笑)。疲れた体にビールが染みました。旅で飲むお酒は次の日も心配せず飲めるので格別にうまかった(笑)。
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そして、本命せいろそば。とろろにそばつゆと卵を混ぜていただきます。これはうまかったですよ。普通にせいろを頼んでとろろがついてきます。
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食後は運動を兼ねて付近をぶらぶら散歩。温泉街に必ず流れている川が好きなんですわ。
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箱根湯本から箱根登山鉄道に乗り換え一路強羅を目指します。

しかし、この登山鉄道がいかんかった。今時、クーラーどころか扇風機もない。車内の客は完全にグロッキー状態でした。虫は入ってくるし。今度、強羅に行く時はバスで行こうかと思います。
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また、箱根湯本駅の下に、こんな店えう”ぁ屋が。最初はハッタリかと思いましたがガチでした。正直、今回の旅行で一番ビビりましたね。
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このではなくTシャツにぐっと惹かれましたね(笑)

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今回、止まったの白湯の宿山田屋さん箱根 強羅温泉 白湯の宿 山田家旅館
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お風呂の中を取り忘れたのですが、四季の湯という露天風呂に。そのなのとおり、にごり湯でした。温度も適温で良かったですね。

個室露天風呂にも。風呂に入って外の空気を吸うのは気持ち良かったですね。
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夕食は、値段の割には良かったですね(すいません)。というのも、プランが安かったので、期待薄だったのですが、食事がが最も良かったです。
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お造りも新鮮でした。
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部屋の窓から見える、山の稜線が美しかったです。この光景をずっと見ていたかったくらい。旅に出ると帰りたくなくなるんですよね。
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中の写真をいくつか。
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部屋の床の間。
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長くなったので、後半へ。








限界がないことは良いことなのだろうか?&御茶ノ水近辺ぶらり途中下車

『つぶやきをまとめれば日記になる』というのはいかにも安易な考えだと思う。少なくとも自分は首を傾げる。

ランダムなつぶやきを並べたところで振り返りに値する情報になるのだろうか?仮につぶやきを日記にするとして、分量的にも1日を振り返るのに何ツイートが妥当なのだろうか。

自分なりの意味付け、価値付をして、それを振り返るようにしなければならないと思う。でなければ振り返る価値もないし、時間的に振り返ることも無理だろう。

例えは、レコーディングダイエットの様にダイエットという点から『自分が口にしたもの』を記載するのはわかるし、ダイエットの役に立つ。家計簿なんかもそうだろう。

しかし、『思った』『感じた』という類の印象は経験上振り返る価値はない。それを再読して『自分はあの時こう思ったのか』と感じることはない(自分の印象論なのだろうか?)。そもそもだからなんなのか?と思う、というか思った。

垂れ流し情報は日記ではないと思うし、おそらくそういう情報のほとんどは二度と振り返ることなく忘れ去られて行くものではなかろうか。

また、写真もデジタルカメラになって、枚数を気にすることなくたくさん写真を撮ることができるようになった。

しかし、物理的に何万枚もの写真を後になって振り返ることは可能なのだろうか。『振り返り』を意識することなく保存されたデータは意味はあるのだろうか?

デジタル化によりなくなってしまった『量の限界』みたいなものに意味はあったし、限界があるがゆえに、可能だったこともある。

ここまで書いておいて、このことは単に『技術革新によるバラダイムシフト』ということで自分の中で方がつきそうなのでこれで辞める(最後にそれかよというツッコミはおいておいて)。

さて、御茶ノ水界隈でわずかばかりですが写真を撮りました。大学時代によく通いましたので懐かしい限りです。
まずは医科歯科大。学生時代もそして今もあまり縁がない。言っている人はきっと言っていたんでしょうね。

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丸ノ内線からおりましたので、出口から御茶ノ水方面を撮影して見ました。(自分的には、中央線や千代田線から学校に通っていたのでこの角度の印象が薄い)。
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聖橋と中央線。自分的にはこのポイントが最も好きですね。聖橋のアーチが美しく、そこに中央線が走って行く、昔から多くの人々が見たであろうこの景色はやはり美しいと思います。
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中央線のホームから見た聖橋。しかし、御茶ノ水駅は変わったところにありますよね。聖橋出口のそのまた向こうにも今は使われていない出口がありますし(興味心身)。
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日を改めて神保町から御茶ノ水をのんびり歩いて見たいですね。学生時代、携帯を持っている人は少なく、しかもカメラ付き携帯はまだありませんでした。カメラ自体が特殊な趣味の様な感じでした。

あの頃もっとのんびりと周りを見渡し、散歩しておけば良かったと悔やむばかり。年齢を重ねた今もせせこましく生きることになってしまった(笑)。自分が立っている場所から見える風景を意識して生きて行きたいものです。

深大寺

現在、京王線の車内に「三古さつめぐり」ということで、高尾山の薬王院、高幡不動尊深大寺のスタンプラリーが実施されています。

調布在住なので深大寺は散歩がてらに年に数回か散歩に行きます。付近に神代植物公園もあり昼間は親子ずれなんかも多いですね。

6月の初夏、まだすすしい朝に深大寺に行ってきたのでその時の写真を載せます。

正面から。鬼太郎茶屋や深大寺そばなどのお店が並んでおります。休日の昼間は観光客がたくさんいます。

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深大寺の正門から先ほどの通りをとってみました。また雰囲気が変わります。

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これが深大寺の正門ですかね。詳しいことはよくわかんないのですが(笑)。

早朝でひやっとした中に森の香りが充満して、ただただ気分が良かったですね。これをマイナスイオンと言われれば信じてしまうくらい気分が良かった。
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門のの脇にこんなよもありました。

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鐘ですね。ついてやろうかとも考えましたが自重しました(笑)。一度、思いっきりついて見たいものです。地震が起こったら、この釣鐘がぐわぁんぐわぁん揺れるのわかと想像すると恐ろしくもありますが。
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本堂です。あまり大きくはないんですよね。ただ、アットホームで落ち着くのは確かです。宝物庫は撮影しませんでしたが、すべてがコンパクトにまとまっています。

  • この辺りでしばし、まったりとくつろぎました。
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これは本堂の側面から。
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手水舎です。湧き水か何かですかね。全体的にこじんまりとしているんです。
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このような用水が無数にあって、水が豊かなお寺なんだと思いました。空気が美味しいのもこの辺が関係あるのですかね?
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と、こんな感じです。この夏は高幡不動高尾山薬王院に言ってこようと思います。

精神的にあれなせいか、お寺や神社に吸い寄せられてしまう(笑)今日この頃です。







iPhone5

下記の記事を書いたのは約一月前。アップするの忘れていたので追加の感想など。

機種変前は『iPhone4なんて俺だけではないか?』なんぞ思っていましたが、電車の中をよくよく見回すとまだ旧機種の人はいるものですね。隣の家の芝生は青く見える、というのは本当だとおもいました。

特にMacユーザーでもないので、いちいち新商品には踊らされたくないものです。

約2年ぶりに機種変したわけですが、当初ケータイがキビキビと動くこは嬉しいな、と思っておりました。カメラもすぐに起動するし(4の時は10秒程度時間が立ってやっと立ち上がり、また、シャッターを切っても2,3病後に『パシャ』となることも頻繁でした)。

スマホの宿命でしょうが、1年もするとすべての所作がもっさりし出す。これは避けられない。現在の携帯もいずれはもっさりし出すのかと考えると悲しくなったりするのですが。

↓は一月前に書いた。

iPhone4かからiPhone5に機種変更しました。4の支払いが先月終了したことと、さすがに4では重くなってきたことが原因です。

割引ですが◯割りと◯割り、及び◯割りの3つが付き合計30000円ほど安くなりました。割引を考えながら思いましたが、2年間という期間で支払う金額の合計からいくら引かれるのか考える方が良いなということ。

競争の激しい分野ではナンバーポータビリティの方がお得だということ。

通信手段の主役がキャリアメールからソーシャルメディア、特にLINEに写っている中ことを考えても、キャリアの移動による割引を使う方が得だと思います。

まとまりないですがとにかくあげておきます。すいません。